テーブルコーディネーター

テーブルコーディネーターになるには

専門学校や短大へ通うとテーブルコーディネーターへの道は険しくなくなります。
資格を取るとよりなりやすい職業でしょう。

テーブルコーディネーターはいわば食卓のマジシャンだと言えます。
料理を美味しく見せて楽しい食卓を作るなんて素人じゃできません。

テーブルマナーは絶対に必要な知識ですし
最低限色彩の知識や花やインテリアなどの知識も必要です。

陶器やガラス製品についての知識も必要ですし、
テーブルコーディネーターの中にはフラワーアレンジメントの
資格を持っている方も多いそうです。

「飾る」ことに関しての知識を沢山持っていて損はありません。
テーブルコーディネーターになるには、努力家で勉強家ではないと難しい職種です。
ブライダル業界の中でも最も、経験より知識が物を言う仕事です。

経験を積むだけでは意味がないので、
日々向上心を持って沢山のテーブルコーディネートパターンを考え
イメージしていかなければいけません。

テーブルコーディネーターの仕事内容とは

テーブルコーディネーターは食という空間に
知識やテクニックを組み込み更に良い空間へと変える技術の必要な仕事です。

簡単に言えば、「食卓をよりよく見せるお仕事」というような感じでしょうか。

ブライダル業界では欠かせない存在であり、多様な職場がある仕事です。
テーブルのセッティングプランを考えて、
料理がより美味しそうに見えるように、
また会場の雰囲気をより盛り上がらせることができるように、
食器・テーブルクロス・インテリア・花・キャンドル等々、
テーブルを色鮮やかに演出させます。

ブライダル業界以外では、食器メーカーやインテリア業界で活躍するお仕事です。
雑誌でもフリーとして活躍されているテーブルコーディネーターもいます。

食事は人にとって生命維持には欠かせない必要な行為ですが、
それをより良く見せることで楽しい食事空間を味わうことができます。

見た目一つで料理の味も変わってしまうんですよ。

和食や洋食だのそんな小さな枠にとらわれずに、
色んなスタイルや価値観を持ってテーブルをコーディネートし、
お客様楽しませることができるお仕事です。

やりがいや楽しさ

アイテム1つでテーブルコーディネートのイメージはがらっと変わります。
テーブルクロスだけでも、
料理をおいしく見せたりおいしくなさそうに見せたりできるんですよ。

色合いだけじゃなく柄や素材、
アイテムの置き方も大切です。

その1つ1つが巧みにマッチしてこそ、
食事を楽しめる空間を作り上げることができます。

テーブルコーディネーターのお仕事は常にやりがいが満載です。

テーブルにいくらコーディネートしても式が始まれば消耗品。
常にテーブルが汚れ、コーディネート状況が変わっていきます。

そういったことも意識して、インテリアや床の色、
花やキャンドルの演出をして1つアイテムを加えるだけで
がらりと変わってしまうそのコーディネート力が、
テーブルコーディネーターの醍醐味だと言えます。

完璧なコーディネートなんてありません。
人によって好みは絶対に違うんですから。

だからこそ、お客様が楽しんで食事をされている、
料理をよりおいしく見せることができているとわかると
やりがいを感じる方が多いそうです。