介添人(アテンダー)

アテンダーとは

挙式・披露宴の当日に新郎新婦に付き添い、
最初から最後までサポートしてくれるのが介添人です。

介添人の存在はとても大切です。
目立ってはならないのですが、それでいてしっかりとお仕事をこなす。
自分が前に出ないようそれでいて新郎新婦を導く。

とても難しいお仕事ではありますが、
結婚式当日は新郎新婦から一番近い距離にいることになりますので、
新郎新婦のちょっとした要望等にも応える事が求められます。

特に新婦は和服にしろドレス姿にしろ自由が効きません。
何かしたいとしてもろくに身動きすら取れませんので、
介添人があれこれ世話をしてあげる事になります。

もちろん介添人とも結婚式の前までに顔を合わせていますので、
当日になって初対面になる事はないでしょう。

マネージャー的存在

言うなれば当日限定の家政婦・マネージャーのような存在になりますので、
とても大切な存在になります。

特に大切になってくるのが着替えでしょうね。

新郎新婦は結婚式の当日、何度も着替える事になるケースもあるほどです。
その際、時間配分をしっかりと計算しなければなりません。

kaizoeまた、着替えを手伝ったりといった事も介添人のお仕事です。
文字通り「何でも行なう」のが介添人になりますので、
結婚式当日、一番大切な存在と言っても良いかもしれませんね。
いわゆる「黒子」の役目を引き受けてくれる事になりますので、
ともするとあまりやりがいの無いお仕事なのではないかと思っている人もいるかもしれません。

ですが、介添人がどのようなお仕事を行なうかによって
結婚式はまったく違うものになると言っても決して過言ではないのです。

それだけ大切な存在ですので、
慣れていない介添人は結婚式当日は緊張でがちがちになってしまうと言われています。

慣れてくると新郎新婦がどのような事を求めているのかが解ってくるため、
やりがいを覚えるようになると言われていますが、
それまではとても大変なお仕事と感じるでしょうね。

結婚式で頑張っている介添人を見ると「誰でも出来る」
と思う人もいるかもしれませんが、結婚式当日に失敗は許されないのです。

緊張感は並のものではないでしょうね。