ウエディングプランナーの退職・離職率

ウェディングプランナーは人気の職業

ウェディングプランナーは結婚式をトータルプロデュースする仕事です。

結婚式は半年以上前から沢山の打ち合わせを行い、
いろんなことを決めていかなければいけません。
ウェディングプランナーは全ての予定を把握して、
結婚式までにスムーズに準備できるようにスケジュールを組んでいかなければいけません。

中には無理なお客様の要望などもあり対応に追われることもあります。

新郎新婦にとっては一生に一度の結婚式を、
細かいところまでサポートして、
様々な提案をしていくことで理想の結婚式へと導くことができます。

結婚式という華やかな舞台で仕事ができると憧れを抱く人は多い為とても人気の職業の一つです。

しかしその反面、退職や離職率が高いのが現状です。
理由は人それぞれ異なりますが、
就職後1年から3年未満の退職、
離職率が高いことが数値としても出ています。

人気職と言われているブライダルプランナーはなぜ定職率が低いのでしょうか。
退職理由は人それぞれですが、憧れと実態の違いで退職する人も多いです。

憧れと実態

ウェディングプランナーは新郎新婦と共に華やかな結婚式な結婚式を作り上げる、
綺麗で華やかな仕事と胸を弾ませて入社する人がほとんどです。

結婚式や披露宴は予約してから平均的に半年近く打ち合わせを続けていきます。

そのためどんなお客様でも一度担当になったら最後まで担当していかなければいけません。
同時に何組ものお客様のプランニングを担当するため、
それぞれのお客様の要望をしっかり把握しなくてはいけません。

お客様によっては細かい指示や無理な要望もあり対応する事も日常茶飯事です。

結婚式は一生に一度の事だからこそ、
憧れも強くお客様の要望も多いです。

その責任を感じる期間が長い分、
結婚式の満足感が得られた時始めて報われる仕事だと言えます。

退職・離職率が高いのはなぜ?

ブライダル事業は一般的な仕事と異なり特殊な場合が多いです。

ブライダルプランナーは通常のOLさんのシフトとは異なり、
土日休みはほとんどありません。

お呼ばれを受けた結婚式も出席できない可能性もあります。
特に自分が担当した結婚式がある場合は、
早朝からお客様を出迎え披露宴が終わり着替えなども済むまで
仕事に追われるため、夜遅くなることも多いです。

また平日の勤務もお客様の打ち合わせが多い夕方から夜にかけて出勤する事が多いです。
そのため他の職種の人とかかわる機会が少なくなり、
ブライダル業界のみのお付き合いになりがちです。

また会社からは数字や成績のプレッシャーも重くのしかかり、
新郎新婦の思いと板挟みになる事もあります。

お客様の結婚式の希望を全て応え、
喜んでもらえる結婚式にするという思いだけで
仕事ができないという現実も会社によってはあります。

お客様の希望を聞き入れつつ、
さらに会社に対しての利益も出せるようになると、
やりがいも感じるようになります。