フラワーコーディネーターになるには

フラワーコーディネーターとは

結婚式は一生に一度の晴れの日です。
その晴れの日の舞台を一層輝かせるために、
半年以上掛けて結婚式の準備を行っています。

衣装や会場、演出、料理など様々な分野で決める事がありますが、
中でも花のコーディネートも会場に大きな影響を与えます。

ブライダルではフラワーコーディネーターという専門の担当者もいます。
フラワーコーディネートは、
挙式から披露宴まで常に演出の一つとして決めなくてはいけません。

具体的には、教会、新郎新婦の衣装の一部、ブーケ、高砂、参列者のテーブル、
両親への花束贈呈、ケーキ台、ブライダルキャンドル台など様々な分野で花の演出があります。

そのため選ぶものによっては、雰囲気が大きく変わる為重要な仕事の一つです。

挙式会場や披露宴会場の雰囲気、衣装との相性、新郎新婦の好み、
予算などいろんな甲奥をクリアしながら決めていかなければいけません。

フラワーコーディネーターの魅力

結婚式場にはそれぞれイメージとする会場があり、
その雰囲気が気に入って式場を決めるカップルが多いです。

その一部としてフラワーコーディネートは大きな役割をしています。

モダンなイメージとかわいらしイメージでは選ぶ花も正反対になります。
色目や形、飾る器のデザインなどによっても印象は大きく異なります。

そういった新郎新婦のイメージをコミュニケーションの中で
いち早く絞り込み意見を吸い上げていく必要があります。

事前の打ち合わせではある程度のイメージしか伝える事ができないことが多い為、
当日会場を見た時に新郎新婦が満足してもらえるコーディネートをしなくてはいけません。

会場との一体感、新郎新婦のこだわり、
結婚式にふさわしい華やかさを考えながら予算内で納めていかなければいけません。

花の知識はもちろんの事、
季節に応じたフラワーコーディネート、
アイテムを使ったアレンジなど
幅広い提案力を身に付けることでスキルアップできます。

フラワーコーディネーターの資格は?

ブライダルフラワーコーディネーターになる為に取得が必須である資格は特にありません。
しかし花の扱い方や特徴など、基本的な知識は必須です。

さらに季節の花や花言葉を覚えること、
季節によって取り扱い方が異なる場合があります。

取り扱いだけでなく、
結婚式の常識や衣装の知識などもコーディネートをする際に必要な事です。

実践で学びたい人はフラワーショップに勤めることで花の知識や扱い方、
アレンジ方法などを研究することができます。

またフラワービジネスの専門学校や
ブライダル専門学校に通って知識を得る方法もあります。

転職などで有利にしたい人には、
国家資格のフラワー装飾技能士、
ブライダルフラワーコーディネーター検定を受験する事がお勧めです。

スキルによって徐々にレベルを上げて受験する事もできるので、
ブライダルフラワーコーディネーターになってからも目標とすることができます。