バンケットサービスになるには

結婚式を支えるバンケットサービス

バンケットサービスとは、披露宴会場の準備、
サービス、片づけまで全てを担当するスタッフです。

結婚式では多くの参列者が二人を祝福するために集まっています。
その人たちのおもてなしを常にするのが、バンケットサービスの役割です。

披露宴会場に参列者が来られた場合、参列者の席までご案内をする事からはじまります。
披露宴中のお食事やドリンクのサービスだけでなく、
空調などお客様の要望にできる限りお応えできるように対応しなければいけません。

サービス後は、すべての参列者をお見送りして、
片づけと次の披露宴に向けて準備をしなくてはいけません。

人気のある結婚式場では午前中と午後に披露宴を行っているところも多く、
次の披露宴に影響が無いように時間配分を考えてすべてのサービスを行わなければいけません。

全てのサービススタッフを取りまとめる、
バンケットキャプテンを中心に連携して、
同時に料理の提供ができるように心がけなければいけません。

バンケットサービスで注意するべきこと

バンケットサービスでの注意点は、参列者に対する気配りがしっかりできることです。
参列者からの注文には迅速対応しつつ、
他のスタッフに迷惑がかからないように時間内に料理を提供していかなくてはいけません。

他のテーブルで忙しいときは、
手の空いているスタッフが手伝うなどお互いが連携して行う必要があります。

結婚式はお祝いの席なので、
参列者が満足してもらうサービスを心がけなくてはいけません。
そのためには、参列者に対して先回りの対応やいられたことには迅速に対応する事です。

どうしても受け入れられないことが起きた場合は、
精神誠意お客様にご理解いただけるように説明しなくてはいけません。

参列者が楽しい場と感じていただけなければ、
新郎新婦にもその雰囲気は伝わってしまいます。
披露宴の印象すら悪くなってしまう可能性もある為、
気を付けて接客をしなくてはいけません。

バンケットサービスに必要な資格

バンケットサービスになりたい場合、
どうしても必要な資格はありません。
ただし食事を提供する際の身だしなみ、
提供の仕方をしっかり把握しなくてはいけません。

またテーブルマナーを理解し、正しいサービスを提供できるようにしましょう。
ホテルスクールなどに通う事で専門的な知識を基礎から学ぶこともできます。

また派遣会社に登録するか、
直接ホテルの募集などがあった場合は、すぐに実践で学ぶことができます。
スタッフと早くなじむことで、
チームワークも取りやすくよりスムーズにサービスの提供ができます。

より質が高いサービスを身に付けたい人には、
レストランサービス機能検定という国家試験もあります。
合格者には認定バッチを付ける事ができ、自分の自身にもつながります。

目標の一つとして普段の仕事に打ち込めるやりがいにもつながります。